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meta「超一流の雑談力」 安田 正   感想文

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2019/3/5

 

相手の関心に興味を向けることは、

会話に必要なだけでなく、

文章を書くときや人前でスピーチをする際に、

「飽きない話し方、書き方」をするためのスキルとして使える。

 

自分自身のことを、話すのではなく、

相手の聞きたいこと、関心のある方向について話題を振ることがうまい話の仕方。

 

デールカーネギーは著書でこんなことを述べている。「話し手が得意なことを話せば良い」

確かにこれも当てはまる。

 

だが、それは「権威者」の話であったり、

専門家であったりとやはり状況による。

 

数学の授業で数学に関係のない話を

さらたらたまらないのでは。

 

 

だから、デールカーネギーの方法も大事だが、

 

まずは

「相手の興味関心を話す」こと。

 

相手のためにと努力することで、

私たちのために話していると伝わる気持ちもある。

 

最終的に

両方使いこなせれば良い。

 

 

 

げんき。

 

 

 

 

 

 

 

 

元記事

 

とりま、面倒に巻き込まれないために

コミュニケーションの知恵は必要かと思い

読んで見た。

 

マンガだったからスラスラ読めたよ

 

 

 

 

 

相手との話のペース

声のトーン

質問の仕方。

 

会話にも色々あるんだね。

 

相手と話すときは「呼吸を合わせること」が大事だというけれど

実際実践するのに苦労している。

これをやるには相手の顔を見ていないとできないから

顔を見て話せ」ということが肝だろう。

 

 

質問の仕方。

なぜですか。

という質問は相手を追い詰める。

 

自分自身もこれは納得する。

理由ばかり聞かれると問い詰められているようで気が参っちまう。

 

 

そうですねとかなるほども注意ワードとのこと。

本当に聞いているのかわからないから。

バイト先でよく使っているかもだから気をつけよ。

 

相手のリズムや、話の呼吸のタイミングを見て話す。

なんか難しくなってきたな。

 

 

話のコツ。

 

相手への関心へと興味を向ける。

アドラー心理学でも言っていたこと。

 

話しかけてくる人は大概自分自身について何か気づいて欲しいことがある。

もしくは、同じ質問を自分自身に聞いて欲しいとき。

 

大概は自分自身に関する話題を相手にぶつける。

 

最近のバイトの話したかったら、「最近バイトどう?」

なんていう風に話し始めているその人は、

自分自身バイトでなんかあった可能性が高い。

 

 

 

最近の悩み。

 

話の腰をおるようなことはしたくないけれど、

話を膨らませようとするとどうも話題を変えてしまいがち

 

 

なんかいい話し方ないかな。

 

相手に興味を持つことから始めてみるか。

 

相手がどんな価値観持ってるかわかるかもしれないから

しっかり話は聞いとこ。

 

 

 

会話の内容一つづつ覚えておいて

次のその話から会話できれば、

なんか物語的な人間関作れそうだな。

 

本読んでそんなこと思った。

 

 

対人関係避けがちだったけど、

もうそんなこと言ってらんないな。

 

ぶつかって失敗して修正して。

行動しないで成功するんじゃなくて

行動して失敗して成功に近づく感じかな。

 

この言葉はホリエモンの本の一節。

結構お気に入り。

 

 

補足

 

人は出会った2秒間で相手を値踏みする。

 

 

雑談は好感度を上げるもの。

いわゆるスキンシップ程度の役割。

 

情報収集して

地雷踏まないようにしとけばおけ。

 

 

 

 

ーげんきー