「A4妄想」宇宙発電システム
フェイスブック創設者
・マークザッカーバーグ
人工衛星はどんな燃料エネルギーで
うごいているかというと、
「太陽光」を使った「クリーン」エネルギー
によってその活動を可能にしている。
なるほど、「太陽光発電」は地球上での
エネルギー生産しかできないと思っていた。
だが、宇宙空間で太陽を遮るものは
地球の影ぐらいであり、
「天候に左右される」という事態は
起きにくく、むしろ効率が良いのかも。
ここまでは
「フェイスブック・博多の未来戦略」に
書いてあった文章から得たものが
ほとんどである。
この本にはイーロンマスクも出てきている。
そこでイーロンの技術と
太陽光発電を組み合わせれば、
効率の良い発電ができるかもしれない
ということを言いたい。
今イーロンマスクが作っているのは
「宇宙に行って戻ってこれるロケット(ファルコンロケット)」である。簡単な話、ファルコンロケットに太陽光発電装置を取り付けて、宇宙で発電させた後に地球に向けて帰還させれば、効率の良い発電ができるんじゃないかっていう考え。
安直だけど、地球上での太陽光発電は「砂漠」とか「日本だと屋根の上」とかで、「場所を食う」ってのが1つ課題になりそう。
だから、空間の利用ということで
「宇宙」に発電環境を求めるという案。
地表という「二次元的な空間」に対し宇宙は「三次元的な空間」であるから、その広さは膨大である。
あとは、値段とか環境についてどれくらい
影響があるかだけどそこまでは考えないでおく笑
、、、そんな妄想しました。
げんき。