「A4妄想」カフェの使い方
カフェでの滞在について。
カフェには長居する客がよくいる。
小一時間くらい座って勉強している。
経営者的にはめっちゃ迷惑だよね。
で、思いついたのが「立ち席」を作る解決方法。
「短い時間使う人」なら、立ち席に行くだろうし、
長く使いたい人なら「椅子席」に向かわせるとかいう「分業」。
さらにスペースも「広く小さいテーブル」にすれば
お客さん同士の距離も縮まって、
コミュニケーションの場としても使用可能。
相席ならコーヒー二杯目半額とかにすればいいね。
あとは人って座ると面積食う。
だから立ってる方が広く使えると思う。
そんな省スペース利用によって、
少しは多くのお客さんを一つの店舗に入れることができる。
立ち席の人は値段安くするとかにすれば
「立ち席を使うインセンティブ」が発生する。
さらにずっと立ってるのはきついからすぐに帰れば、
回転率もそれなりに保てる。(都合いい考えかな)
居座り時間の短縮に繋がるという期待。
たつの疲れて椅子に座るってのも考えられるけど、
二杯目100円とかにすれば再購入しやすくなるかも。
もしくは「利用時間を売る」というコンセプトのお店にしちゃう。
漫画喫茶のカフェバージョンなイメージ。
利用時間に応じて値段が変わるというシステムにすれば、
使いたいだけ使うことができるし、収益もそれなりの予想がつく。
(最大がわかるから楽といえば楽?)
→漫画喫茶行けばいいか。
あとは満席なのか空席なのか外からわかるって仕組みはいらないのかな。
満席の時は外に向けて情報発信すると、
空いてないからいいやっていう風に
店舗事態に足を運ばない状況が出てくるから、
「空席が多い時」は例えばホームペジに記載されるとか、
アプリがあるならアプリでプッシュ通信してくれるとかしてくれると、
「いつ空いているのか」がわかって時間をシフトさせることができる。
あとは「3分間だけ予約システム」を導入すれば、
ある程度お客さんが来るのかこないのか予測を立てることができる。
いつ混んでいるのか、いつ空いているのかを開示するだけで、
客足は増えるんじゃないだろうか。