商品としての知識
教師=営業マン
生徒or親=お客様
商品=科目(知識)
知識は言い方変えると
「長期的(人生的レベル)商品」
勉強が嫌い、って言うのは
「商品が嫌い」って言う風に
商品の価値を伝えきれなかった可能性がある
例えばなんで健康食品を買うのか
それと同じくらいなんで
「知識を買うべき」なのか。
それをきちんと伝えることが、
教師という営業マンの役割。
知識は「ただ単に知識」なのではなくて、
「商品」として捉えた方がなんだか納得いく。
げんき