マザーハウス 山口絵里子・ライフネット生岩瀬大輔の言葉
フローレンス代表
駒崎弘樹
アメリカのNPOはボランティアではない
ビジネスの手法を使って、
社会問題を解決するソーシャルビジネス型が
ほとんど。
20人以上でないと保育園を作れないと言う
規制がある。
→これを改善しようとしたのが駒崎さん。
タイタニックが沈没しようとしてる時に
船長だめじゃんとディスっても
何も意味ないから、
自分たちで直すしかない。
ディスるのは後でもできるからでもできるからとりあえず直す板を持とうと言う気持ち。
駒崎さんのおかげで、
待機児童問題の解決の糸口が見え始めた。
また、病理待機児童問題も解決の糸口。
熱を出した子は園に預けられないという
仕組みがあり、
ならば、
病気の子専用の施設を作ろうという仕組み。
これも今順調に育っている。
今度は0歳児の虐待問題に取り組んでいる。
虐待で死ぬのはほとんどが0歳児。
養子縁組という制度を現代版に発展させて、
その解決を探っている。
マザーハウス社長
山口絵理子
詳しくは「裸でも生きる」参照。
eエデュケーション代表
税所(さいしょ)篤快さん
バングラデシュの教育改革を行なっている。
バングラデシュへは予備校が盛んである。
破壊的な活動をすれば創造的な活動ができる。
、、、、詳しくは本を購入してね。
ライフネット生命社長
岩瀬 大輔
みんなが使っているものを対象とする
これは大きい市場を狙え言う意味
みんなが煩わしさを感じている者を対象にせよ
大きな非効率がある市場がいいと言う事。
技術革新や規制なのでその煩わしさを改善される可能性のあるものを選択せよと言う
がこれが大きく伸びる
ベンチャービジネスの3つの条件
金融は社会のインフラだから、
役所のようなつまらなさがあって良い。
保険を価格競争・ネットサービス化したのも
岩瀬さんたちの活動から始まった。
生命保険を変えていったさきがけの人物。
豆知識
ウォーレン・バフェットは
金融で過去100年に起こったイノベーションは
ATMしかないと言っている。
工業廃棄物を使ってイノベーションが定型的だな