げんきのブログ

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天才

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ノートの取り方で成績が変わる


綺麗なノートが
必ずしも良い成績につながるとは限らない


連想は関係あるものだけでなく
関係ないものも連想して良い。
自分が繋がると思えばそれを描くこと。


最初に失敗したことを能力不足だと勘違いし
生まれつき才能がないと思い込んでしまうことで
開花するはずのスキルを衰退させてしまっている。


とあるテストでは、
文章に加えて独自のイメージを描いた人は、
抜群に成績が良かった。

 

まずはイメージを思い浮かべること
そしてそのイメージの周りに

言葉を連想させること。


学習障害失読症と呼ばれる子供にとって

非常に有効な学習方法になるのが

マインドマップ


失読症と呼ばれるだけで、

ただ単に方法を変えれば学習が可能になるのである

 

 

 

感想

 

つまり

絵を描いて覚えたい言葉を書くっていうのを、

箇条書きでやること。

 

もしくは、

文章を書く前に絵を描くのでもいいから、

やると覚えやすいということ。

 

絵を描いて文字を書けばおけ。

 

 

 

そしておそらくマインドマップは、

作ってどう使うかとかじゃなくて、

マインドマップを作ること」で完結する。

 

作る作業自体が記憶に残りやすいんだと思う。

だから、うまく覚えられない場合は、

もう一度別の種類のマインドマップを作るのをオススメ。

 

 

 

 

 

 

 

げんき。