勉強
数学編
数学学習覚書
半分くらいまで読んだので、
ちょっと頭の中整理のために。
コツ1
ノートは大きく使う
大きめに描いて
どんどん次に行きます。
とにかくノートの大きさと、
思考のキャパシティは比例するので、
大きなノートを使うのもおすすめ。
コツ2
真ん中から書き始める。
べつに真ん中じゃなくてもいいんだけど、
とにかく「上から順に下に向かって」
って言うノートはいらない。
そもそも思考なんてのは順番なんてないんだから、書きたいスペースに書く方が覚えやすい。
「位置的な記憶」とかもあるしさ、
左上から右下に向かって書くのは、
数学の自由な思考を妨げるから
やめるべき。
コツ3
わかりやすいレベルを何冊も読む。
もしくは書く。
この目的は「一冊を何周もする」
と言う間違いを訂正したいから。
まず、
「文部科学省の教科書はわかりにくい」
あんな小さい教科書で数学は語りきれない
それよりかは、
一冊で理解しないで、
2冊3冊読むうちにわかるようになろう
と割り切ってしまうのが「メンタル」
的にもモチベーションが下がらず
やりやすいと思う。
一冊ごとに2割くらいずつわかるようになれば、それを繰り返せば良い。
一冊目は言葉を知る、
二冊目はちょっと難しい部分まで、、、
くらいでいいと思う。
「一冊をなんどもやる」
って言ってた先生元気かなぁ🤔
いろんな本読んで、
いろんな人の表現、見識得た方がいいよ。
世界広がるし。
コツ5
英語
国語
「数学語」
数学で使われている言語は、
数学でしか使うことができない。
つまり、国語ができれば数学ができるか
と言われればそうではないし、
数学ができれば国語ができるようになるか
と言われればそうでもない。
「数学[を]学ぶのではなく数学[で]学ぶ」
という有名な言葉がある。
数学語は全く異なる新しく
とても高度な「言語」として
「覚え直さなくてはいけない」。
この覚悟があれば数学は攻略できる気がするんだがまだ実践中だからなんとも言えないなぁ。
知りたかった数学のかゆいとこ!
・・かゆいとこに手が届いた編・・
これはヤバス。
高校の時ちゃんとわかる人に教わりたかったな
自分でやれって話だけどさ、
頼りたい時もあんじゃん
、、、、
とにかく「数学の知識」よりも
数学の概念が載っている本って
めっちゃ少ないよね。
じゃあ自分で書けよ!
って声聞こえるけど、
そこまで頭良くなくて、、、
いつかみんなのためにかければいいね!
そんなとこ。
次の学習。
とりままだ途中だから読み進める。
そしてつぎはきっと、
記号論を学ぶ気がするんだ、、、
数学は記号覚えれば
なんでもできるようになる気がするよ、、、、
って言う狙いがあってさ、、
良書があればいいなぁ、、、
とりま明日はやらないでいーや。
感情の約束はできないし
予定立てるの苦手だから
そんな話でした。
げんき。