宇宙
読む前
ブラックホールってなに？
そもそも存在するの？
めっちゃむずいんじゃないの？
読んだ後
わかる、、わかるぞ、、！！
物理学やりたい。
と言う図解雑学シリーズあるある。
内容
ことのはじめ。
ちょっと最近宇宙があついじゃん？
だから手を出した。
宇宙についてわかったこと
５つだけ。
ほか色々あるけど思い出せないし、
図がないと説明できない。
では。
1.
自分が光の速度で動きながら、
隣を平行的に動いている光を見ると、
その光の方が早く見える。
しかもその速さは
元の光の速さで飛んでいってしまうのである。
つまり、
右に３０キロで走る車に乗って、
隣の車線の３０キロで動く車を見ると、
止まって見えるよね？
光だとそれが起こらず、
隣の光の同じスピードなのに
自分より早く進んでしまうってのが、
光の性質。
2.
光は粒子でもあり波でもある。
深くは聞かないでください。
3.
光の波には向きがある。
横向きのスリットに光を当てても光は通過せず
縦向きのスリットに光をあてると光が通過することから、「光は縦並である」方が判明した。
4.
太陽の1.4倍の質量があると、
その物体はブラックホールになる。
中学の理科の時にやった「密度＝質量／体積」において、質量が増えらに従い密度が上がると
ブラックホールになると言い換えられる。
密度が低い物質と密度が高い物質だと、
密度が高い物質の方が沈みやすいので、
ブラックホールは宇宙空間をどんどん下に沈み込んでいると言える。
むずいね。
5.
宇宙を満たしている物体を「エーテル」と呼ぶが、そのほかにもダークマターが満たしていると言う考えもある。
しかしどちらもまだ見つかっていない。
などなど。
大学のとある講義
産業組織論。
感想。
言いたくない言葉ワースト3に入るけど
「読めばわかる！」ってこと笑笑
物理学にはこの世の全てがある。
ワンピースって書いて物理と呼びたい。
ひとつなぎの大秘宝！
げんき。
