「Youtublog」日本の闇2 アメリカ従順
この動画の目的
日本の現状を知り今後の政治動向、選挙に生かす。
目次
1:アメリカのやり方
2:規制緩和
3:日本は誰のもの?
4:働かせ改革
5:日本の保健医療の問題点
6:個人情報を売る
7:GOOGLEのグレーな設定
8:IT民主化
★★ アメリカのやり方★★
他国の食をアメリカに依存させよ。
これがアメリカの外交戦略。
食をコントロールするものが人を支配する
ちなみに 「農害で有名なモンサント社」と住友化学は提携している。
★★規制緩和★★
農薬を使った栽培をして行く過程で、雑草に耐性がついた場合、それ以上の農薬を使うことになる。つまり、農薬検出値が上がってしまうので、それに適応させるために日本は輸入基準値の緩和を進めた。つまり、農薬の基準値が高くても輸入を可能にしてしまったということ。アメリカの都合のいいように日本の輸入基準を変更させられてしまっている。
★★日本は誰のもの?★★
東京ドーム400個分が中国資本によって買われている。日本の土地が海外にとられているということ。どうやって使われている、、?
この状況が続けば日本の土地は海外資本家に買い取られてしまうかもしれない。大げさな言い方をしているが気をつけておかないと取り返しがつかなくなってしまう。
★★働かせ改革★★
高度プロフェッショナル制度は働かせ方改革の産物。
8日間の休日を儲ければそれ以上働いても違法にならないとのこと。
働きたくても、労働法のために8時間しか働けない 人のために作られたという考え方もできるが、「高度プロフェッショナル制度」が全員に当てはまるのは危険である。
★★日本の医療保険の問題点★★
移民でも日本に3ヶ月滞在すれば保険証が発行される。したがって高額なガンの治療薬や、C型肺炎の薬などを、移民が乱用している。。。
保険料が上がっているのは、老人が増えているからその負担額が増えているだけという問題だけではない。
移民による医療の乱用や、未払い逃走が原因となっている。
★★個人情報を売る★★
韓国製のライン、それを作った韓国ネイバー。そのLINEに対して、マイナンバーを渡して、管理をしようと考えているのが日本政府。
LINEネイバーの株式の半数以上を持つのは欧米グローバル金融企業。一般企業にマイナンバーを渡すのは個人情報を渡しているのと同じであるから危険極まりない。
欧米企業に日本人の個人情報を売っているということだ。
★★GOOGLEのグレーな設定★★
gmailは設定で共有無効にしなければ、メールの内容などを開発者が読めてしまう。
これはオプトアウト方式であり、設定から変えないと変わらない。
ウェブとアプリのアクティビティーとロケーション履歴を設定しないとGPS機能が止まらない
★★ITによる民主制の実現★★
五つ星運動ではルッソと言うアプリですべての政策を公開し当院がスマホやタブレットから行うメール投票でマニフェストを決めていくスタイルにしている
目次おさらい
1:アメリカのやり方
2:規制緩和
3:日本は誰のもの?
4:働かせ改革
5:日本の保健医療の問題点
6:個人情報を売る
7:GOOGLEのグレーな設定
8:IT民主化
感想
自分自身で意思決定をしないと、かつての日本の不平等条約のように、不利な条件のまま生き続けることになる。
負けないためには良質な情報や真実、事実をみようとする情報リテラシーが大切。