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ブルーオーシャン戦略 概要

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ブルー・オーシャン戦略は

Wチャン・キムとレネ・モボルニュが提唱した戦略のこと。

 

厳しい競争下にある環境のことをレッドオーシャンと呼び、

その中でも「まだ生まれていない市場、未知の市場空間の全て」

ブルーオーシャンと呼ぶ。

 

つまり、競争自体が存在しない(比較的少ない)戦略である。

 

 

バリューイノベーションについて

 

ブルーオーシャン戦略ではバリューイノベーションという言葉が存在し、

これは、「差別化および低コスト化の同時実現」のこと。

 

これは技術革新とは別物で、

開発や研究に重点は置かない戦略である。

 

差別化と価格で戦うことをブルーオーシャンという。

 

 

 

 

 

2:なぜブルー・オーシャン戦略が注目されるのか。

 

 

まず、かつての経営戦略には、

相手の強みを模倣する「ベンチマーキング戦略」や

コアコンピタンス」「ランチェスター戦略」「SWOT」などが存在する。

 

その中の一つ「競争戦略論」=ファイブフォースモデルというものがあるが、

ブルーオーシャン戦略には独自の三つの基本がある。

 

それは

1:「コストリーダーシップ」

2:「集中」

3:「差別化」である。

 

 

韓国のサムスンなどもこの三つの基本を兼ね備えている

ブルー・オーシャン戦略をとり始めている。

 

差別化と低コスト化を実現するために、

ブルー・オーシャン戦略のターゲットは

「まだ顧客になっていない買い手」に目を向けている。

 

顧客になっていない層を探すことを「脱セグメンテーション」といったりもする。

この「非顧客」と言える層には

1:「消極的買い手」

2:「利用しないと決めた買い手」

3:「市場から距離を置く買い手」がある。

この三者に焦点をあて、「相違」ではなく「共通点」を探るという作業を行う。

 

 

これらの非顧客に目を向けてもらうために「四つのアクション」が存在する。

 

1:取り除く要素を見つける

2:大胆に減らすこと

3:大胆に増やすこと

4:新たに付け加えるもの

 

である。

これは少しの変更の数を増やし大きく方向性を変えていくために必要なことである。

 

一つのものを大きく帰るのではなく、

小さく多くのことを変えて変化をもたらすという考え方なのである。

 

 

 

これらの変化を加えた後には「商品をプレゼンテーション」が必要だが、

一つあたりの戦略にかける時間は10分以内が好ましい。

 

そうでないと複雑すぎるという証明をしているに過ぎない。

 

 

 

顧客との関係

 

顧客に対しては

「顧客にとっての生産性」

「シンプルさ」

「利便性」

「好ましいイメージ」

「環境への配慮」が売り上げを上げることにつながる。

 

これらのチェックリストを作って、

自社の製品はどの分野が強いのか探ってみるのもいいだろう。

 

実際に売り出す時には「顧客の密集する価格帯」も調べるべき。

どんなにいい商品でも、手頃な値段でないと誰も買ってくれない。

 

 

 

 

ブルーオーシャン企業の組織の運営について

 

1:意識のハードル

2:経営資源のハードル

3:士気のハードル

4:政治的なハードル

 

1:の意識のハードルでは、

常に現場での活動に目を向けよという心構えのこと。

経営者や指揮官は、現場に足を運び改善点や作業員の声を常に聞けということ。

 

 

2:の経営資源のハードルは資源の公立配分を考えよということ。

使うべきところに必要なだけ使えということ。

トヨタカンバン方式を当てはめるとなお良い。

 

3:式のハードルを越えるには「全員」を丸め込むのではなくて

「影響力のある人間」から説得を始めよということ。

その人たちを説得することで大きな障害となることを防ぐのである。

その人たちが納得すれば、自然と全体へと影響は流れていく。

 

4:政治的ハードルとは協力者と反対者両方の声を聞けということ。

協力者の声だけではなく、反対者も味方につけば心強いものである。

 

 

 

最後に。

 

一番手の法則について。

「他に優れていることよりも、一番初めに始めることが大事」という法則がある。

とにかく行動をすること。

一旦始めてみて優れていないところは成長しながら進めば良い。

いきなり一番の質や成果を求めずに、

とにかく早く始めてしまうことがブルー・オーシャン戦略では必要になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

げんき。