げんきのブログ

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2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ラスト 藤田晋・Ameba、堀江貴文・livedoor

リビングインpeace代表新大衆 営業トークの1つ 松下幸乃助の「あなたが買ってくれたら将来の横綱が育つ何とか応援するつもりで買ってください」 そう言って松下は転々と渡り歩いた。 あなたのおかげで1つの事業が成り立つそう伝えることが営業では大切。 テ…

経営のマインド3つ

リブセンス社長村上太一 この会社・人はジョブセンスを立ち上げた。 バイトを探している人が自分の条件を提示してそれに対して企業はうちで働きませんかとオファーを出すという、従来と逆説的な求人を思いつく。 安かろう悪かろうの商売はあまり良くないと考…

ユーグレナ社 ミドリムシ研究

田原総一朗のことば。 新しいものを作るってなんだろう あまりにも広すぎて、僕らみたいに古い人間には わからないところがある。 だから若い人は面白い。 チームラボ代表 猪子 寿之 どんな人がTOPにつけば良い? トップに就くのは マネジメント能力がある人…

マザーハウス 山口絵里子・ライフネット生岩瀬大輔の言葉

フローレンス代表駒崎弘樹 アメリカのNPOはボランティアではないビジネスの手法を使って、社会問題を解決するソーシャルビジネス型が ほとんど。 20人以上でないと保育園を作れないと言う 規制がある。→これを改善しようとしたのが駒崎さん。 タイタニックが…

LINE 森川社長・ZOZOTOWN 前澤社長

企業のリアル田原総一朗×若手起業家 LINE社長 森川亮 商品開発の2方向とは? 1つはGoogleのように人が欲しがるのかわからないけどエンジニアが面白がって作ったものを発信する。その中で当たったやつをビジネス化していく方法。 もう一つはアップルのように…

GDPの見方 ・ラスト大前研一 グローバル戦略

GDPによって、 どんな産業が有効かが簡単にわかる。 それについて書くが、、、、 まずは、 椿進(つばきすすむ)さんの意見。 どんな人?ビジネスブレイクスルー大学大学院教授MBAアントレプレナー取得。アフリカなどの新興国において新規事業育成コンサルを…

グローバル化の方法

大前研一 日本企業のグローバル戦略入門2 グローバル化の方法と、 リクシルのグローバル戦略について 藤森義明による意見。 藤森義明とは? カーネギーメロン大学MBA取得現在リクシルグループのCEOを務めている ジャックウェルチと一緒に仕事をする機会が多…

大前研一 日本企業のグローバル戦略入門 その1

海外の売り方のコツは?IKEA H&Mなどのアパレル、家具企業は自社デザイン設計自分の店舗で販売なので 大塚家具のように外国から輸入している業界はそもそもグローバル化の中で土俵にすら入っていない。 車産業はどう?ドイツ フォルクスワーゲントヨタはフォ…

ウォーレンバフェットのなんか。

その1 ポイント 企業のとる( )とそれが将来にもたらす影響を 深く考えることが必要。 干し草の中から一本の針を探しだすような ( )な作業が必要。 バフェットはパートナーにでさえ 自分自身がどこに投資しているのかを教えることはなかった。 ( )され…

ウォーレンバフェットは最初の一億はこうして稼いだ

「ウォーレンバフェット」は「オマハの賢人」 として世の中に知れ渡った。 彼はどのようにして その資産を築いていったのか。 そして彼は投資家たちにどんなメッセージを送るのか。 その投資の「心得」や人間関係と経営者の「審美眼」を この本から学ぶこと…

ディズニーのアルバイト キャスト内部について

ディズニーランドについて。 ディズニーランドでは お客様=ゲスト 従業員=キャスト と呼んでいる。 そのキャストたちは サービスの四段階を常に意識して日々の運営を行なっている。 サービスの四段階 1:作業的サービス:マニュアルを行うこと。 2:廉価…

ブルーオーシャン戦略 概要

ブルー・オーシャン戦略は Wチャン・キムとレネ・モボルニュが提唱した戦略のこと。 厳しい競争下にある環境のことをレッドオーシャンと呼び、 その中でも「まだ生まれていない市場、未知の市場空間の全て」 をブルーオーシャンと呼ぶ。 つまり、競争自体が…

頭ふんわりさせてみる

留学生に関して 日本人のための仕事だけじゃなくて、 英語話す人のための就活とか支援例えば、在日留学生に向けて就活支援団体的な。 そんなのできねーかなーとか 思った時あったけど、 ビザとか色々大変そう。 せっかく留学生で日本に来たなら、 そのまま日…

最近のトレーニングとマッチョと性欲(はぁはぁ)の話

マッチョの話は記事の下の方です。 1・筋トレメニュー 2・マッチョの話(薄い) 1・筋トレメニュー はじめに。 今日の筋トレ14時〜15時くらい デッドリフト20キロ10回25キロ10回30キロ20回 レッグプレス54キロ20回64キロ20回73キロ10回 アウターサイ…

商品としての知識

教師=営業マン 生徒or親=お客様 商品=科目(知識) 知識は言い方変えると 「長期的(人生的レベル)商品」 勉強が嫌い、って言うのは 「商品が嫌い」って言う風に 商品の価値を伝えきれなかった可能性がある 例えばなんで健康食品を買うのか それと同じく…

カイゼン・その機能誰が使うの?

改善と言う言葉が日本企業に存在し、日本国外でも「カイゼン・Kaizen」 と言う言葉で浸透してきているらしい。 しかし、 カイゼンにも目的が間違っている場合はその効果は薄いと考えられる。 たとえば、最近のiPhoneがその傾向にあるのでは と思う。Apple社…

他人の思考回路

「なんで」 っていう人は 意見が聞きたいんじゃなくて 納得できないだけ。 「〈自分〉」が納得のいく理由」が 欲しいだけ。 その人がどう思ったかは 1ミリも考えてない。 自分が納得できないだけ。 たとえば 「これこれこういう理由があって、、」 っていう…

安定と可能性のトレードオフ

一方を選ぶともう一方が減るという関係を経済ワードで「トレードオフ」という。 例えば「駅からの近さ」と「家賃の高さ」であれば、 駅から遠くなれば家賃が低くなるが、駅まで歩いて行く時間が余計にかかる。 逆に駅から近くなれば駅まで歩いて行く時間は減…

安定と可能性のトレードオフ

一方を選ぶともう一方が減るという関係を経済ワードで「トレードオフ」という。 例えば「駅からの近さ」と「家賃の高さ」であれば、 駅から遠くなれば家賃が低くなるが、駅まで歩いて行く時間が余計にかかる。 逆に駅から近くなれば駅まで歩いて行く時間は減…