ラスト 藤田晋・Ameba、堀江貴文・livedoor
リビングインpeace代表
新大衆
営業トークの1つ
松下幸乃助の「あなたが買ってくれたら将来の横綱が育つ何とか応援するつもりで買ってください」
そう言って松下は転々と渡り歩いた。
あなたのおかげで1つの事業が成り立つ
そう伝えることが営業では大切。
ティーチフォージャパン代表
松田 悠介
既に働いてやりがいを見つけている人たちの話を聞く
つまりロールモデルに出会うことで
貧困層の知識進学に関する固定概念を変えることができる可能性がある。
修羅場を切り抜けた体験のある人間を講師として呼んで
話をしてもらうというのが早稲田の大隈塾。
アメリカは資本主義の国。
資本主義の危険性をよく知っている。
だからこそ教育を重視している。
藤田 晋
藤田は
ホリエモンと藤田晋は一緒に活動していて
その後ライブドアとアメーバに分かれた。
堀江はイーロンマスクを意識している?
興味のあることは全部やりたい。
それを行っているのは堀江貴文。
一流だからいいと言う価値観はおかしい。
これからは一流でなくても優秀な企業は存在してくる。
孫正義、ファーストリテイリングの柳井正さん、
スタートトゥデイの前澤さんは堀江が認める経営者。
感想。
日本様々色々な企業家が存在する。
その経営者・企業から一人一人が信念を持ち、
新しいアイデアを持っている。
成功者の条件に行動力と博識・精通力
が必要なんだと痛感した。
ここでは大きくなった企業の起業を見てきたが、
それでも彼らも最初は僕たちと同じ一般人だったと思うと
ちょっと頑張ろうと思えてくる。
げんき