ゲンキのブログ

書評とか経済とか、あと日常とか

グリットGRIT?メモ

人間に必要なのは、成功する方法よりも挫折に対処する「困難への対処法である」挫折を経験した際に、「自分には能力がない」と決めつけてしまうとそれだけでそのほかの所作にも悪影響がてきてしまう。さらに、困難に向き合う際は、長期的な付き合いも必要であることを忘れてはいけない。難しいことをすぐさま解決しようと焦ってしまう人がいるがこれではおざなりな解決となってしまう。時間をかけて自分自身の苦手と向き合うことが大事である。時間が解決してくれると言うことではなく、粘り強く挑戦し続けることが大切である。

神聖化という危うさ。才能というのは「努力不足」もしくは「努力を嫌う」人が生み出した、「努力をしない」という目標に対する解決方なのであろう。努力をしないという目標のために「相手を才能を持っている」などと決めつけるのである。きっとこの世の中に才能だけで生きている人はいない。才能ではなくその人の努力に目を向けることが、その人の本質を見る上でも大切になってくる。オリンピックなどで特定の人物が天才だと感じるのは4年間の努力が見流ことができて否からである。努力するのが当たり前ということを言いたいわけではないが、努力をする前から天才と読んでしまうのは一種の逃げである。

 

 

 

 

動機を持続すること。物事を始める際に「気合を入れて」取り組む人と「何気なく取り組み始める人」どちらの方が長続きするかというと「何気なく取り組み始める人」である。もしくは継続することを目的とする人は物事を達成できる可能性が高い。成功の一つの道として系継続が挙げられるからである。短い時間で物事を解決するのももちろん大切な心がけではあるが、自然な状態でとりくめないということは動機が不自然であり、いつか力尽きてしまうだろう。

 

目標の選び方。まずたくさんの目標を書いて見てそのなかから重要なものに印をつけておく。その中で描かれる多くの目標は注意の目標であり、一番大切な目標ではない。一番重要な目標は「重要さ」「面白さ」の基準で選ぶこと。その中で絞られた1〜3この目標だけに力をそそぐべきなのである。そして、一番の目標にこだわり続ける必要はなく、もっと面白い目標が思いついたらそちらに移行することも大切である。一つの目標にこだわり続ける必要はないのである。ことの始まりはなんでも良い。それより大切なのは、動機を継続させること。動機が継続しているかどうかの指標は行動できているか、その目標に対して努力ができているかを基準とするべきである。