ゲンキのブログ

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専修大学講義ノート 20180530 その2

社会構造の変化の要因の一つに

 

交通路、貿易販路の変化がある。

 

例えば

イギリスでの毛織物産業

 

産業革命により遠くまで物資を運ぶことができるようになる。

 

遠方の衣服不足地まで

イギリスから運べるようになる

 

繊維の需要が高まる

 

⇨イギリスは織物をさらに増やそうと機械を

開発、綿花栽培地を増殖させる。

 

⇨都市の機械化、産業化が高まる

 

⇨いわゆる、社会構造の変化

 

という具合。

 

 

 

 

16-17世紀は「王室」による

重商主義=重金主義」が発展。

(貿易差額主義とも呼ばれる)

 

貴金属(金、銀)が「富の証」とされた時代。

 

⇨対外征服や鉱山の開発が進んだ。

⇨同時に「東インド会社」の保護が進んだ。

 

そのため、

 

輸出を多くする国が増えた。

 

金銀によって商品を買ってくれるので

輸出国にとっては都合が良いが、

 

日米貿易摩擦のようなことが起こるのは

目に見えている。

 

 

オランダ。

世界資本主義システムの成立。

 

スペイン

別名「太陽の沈まない国

保有国のうちどこかで常に、

太陽の日が当たっているため、

多くの植民地を持っている国という意味。

 

だが、スペインは

「世界帝国システム」建設を頓挫した。

 

そのかわり

主権国家間システム=国家の分割

を行った。

 

これによって

近代世界資本主義システムが成立した。

 

 

その他

 

オランダ東インド会社設立

ポルトガルから香辛料を奪取するのが目的。

 

アンボイナ事件

オランダがイギリスを

マラッカから追い出した事件。

 

日本は当時は鎖国時代で、イギリスとオランダ両国と貿易可能性があったが、アンボイナ事件によりオランダのみが日本に来るようになった。

 

ということは、、、

アンボイナ事件がなければ、

オランダのシーボルトや、蘭学だけでなく

産業革命直前のイギリスと関係を築くことが

できていたかもしれないのか。

 

もったいない🤤

 

追い出されたイギリスは

「インド貿易」に専念を余儀なくされた。

 

 

さらにオランダのアムステルダムでは

チューリップ恐慌が起き、

球根一つに給料1年分の価値がついたりした。

 

 

 

後記

 

パワポの赤字写すだけだから楽。

 

ただ、

結局自分でやらないと分からなくなる。

 

がんばろ。