げんきのブログ

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無意識に相手の思考を操る話術

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サブリミナルは

マイナスのイメージを作るには有効。
→相手の政党のCMの中に、
悪いイメージの描写を一瞬だけ入れるとか。

 


スプリミナルはプラスのイメージを作ること。
どうやるんだっけ、、、

 


相手が起こってくるような人だったら
どう対処すれば良い?


激しく怒ってきた人には、
お返しにオーバーアクションで謝罪をする。


そうするとあいつ飲み込みがあると思い、
怒っている相手をいつのまにか味方にすることができる。


怒っている人はいかに、起こっているかを伝えたいだけ
その演出に、同じように反応(謝罪)することが大事。

ラッキングと同じ。

相手の言葉をいちど復唱すること。
これはトラッキングと言い、おうむ返しとよく呼ばれる。

 

 


他になんかある?

褒めたり同意したりするときの繰り返しを
フィッティングと呼ぶ。

相手が息継ぎをしているタイミングで、
うなずくと効果的。


ペンなど相手が使っているものと
同じものを使うだけでマッチングができる。


→親近感がわく。

 

 

 


話術とかないの?


相手に伝えたいイメージの部分だけ強調させる
アナログマーキング。


その部分だけ、
声を大きくするとか、抑揚をつけるとか。

話す速度を変えたり、
間を開けて、姿勢や動作、表情も作ると良い。

姿勢、動作、表情、目線なども変えてみる。

 


例えば客商売なら、
「買う」と言う言葉の類義語をたくさん使う
お客様が「購入」されるものは「一生もの」ですので、
すぐに「決定」しなくても構いません。「買いたい」ものを選んでいただいて、気に入ったものをご購入してください。的な感じ。


→自分で文章作ったけど下手すぎか笑笑

 

 


専門家ってなんであんなわかりにくい話なの?


相手にわかりにくい専門用語で説明して
自分の誘導したい部分だけわかりやすく話すという話術がある。

 

 


なんか、そういう人出しぬきたいんだけど?


専門家でもやっと理解できる位の速いスピードで話すと
話についていくだけで必死になる。


そうやって
内容が分からないから反論の余地も失い、
判断力が低下する。


その際にわかりやすい理論(自分の言いたかったこと)を打ち出すと、受け入れられる確率がます。


例えば、
「A案はひっちゃかめっちゃウンタラカンタラで、わけわかめなんすよ」っていうプレゼンして
「B案は、売上予測は幾らで、何月までに何パーセント上昇させる策が2つあるのでプレゼンします」
的な感じでプレゼンすると良い。


これが混乱法。


ただ結構リスキーな方法らしい。

 

 


他に話術教えて?


何も話さないと言う異常さで人の注目を引くことも可能。


大事なことを言う前に一瞬だけ間を作ることで
中緯度が増す。


初対面の人には早口で話すと良い。
初対面や利害関係が一致しない敵対関係にある相手にも。


企画や商品の提案する時はなるべく早口が良い。
相手が理解できるスピードの範囲の方が説得力が上がる。

 

 

 


その他いろいろな方法

 


飲み物を飲んだり食べたりする瞬間に
暗示を入れると効果的。
受け入れやすくなる。

 

相手ノーを言わせ続ける
そこであえてこちらの考えと別のことを投げかけていく
A案どうですか
B案どうですか
じゃあ〇〇(極端)をすればいいんですね
という振り方。

 

 

 


オプションは要りますかではなくて
オプションはどちらにしましょうかと伝えることで
否定をなくしておく。

 

ぱっと見で分かる範囲のことを話題にする
服装ピアス珍しいですねとか。
個性的ですねとか。

 

 

 

ビジネススーツの人には
素敵なタイですねどこで買ってるんですか
仕事熱心ですね夏は暑いでしょう。

 

 

 

 

 

 


自己開示をしている人には
質問をする


喋りたがりな人その中であまりしゃべれてない人がいたら質問をするのではなくて


まずは自分から
趣味や休日の話仕、事の話、私は仕事は何をしています、
と言うふうに話かけてあなたはどうですかと話してみると良い

誰々さんだから正直に言うというのも必要。

 


全否定をどこに部分否定に分けて、

「その部分が悪いんですね」とリフレーミングすること。