プログラミング
何冊か読んだので紹介します。
1冊目
「初級」
薄めの一冊。
全200ページ未満。
中身は必要なものを必要なだけなので、
基本の核をつけるだけを目的に、
まずはここから腕慣らしした。
ソースコードはまぁ暗記しません。
覚えるより「何があるか」
存在を知るのが目的。
一周ざらっと読んだ感じ。
これでまずは雰囲気掴んだ。
簡単。
基礎知識ばかりなので、
とても取り組みやすい。
なので「初級」認定。
2冊目
「初級プラスアルファ」のレベルやりたかったので
「優しいC」
ビタミンC
ぶ厚目だけどその分野説明に
文字数が割かれているので
「ちょいムズ」な印象。
2冊目にやる時は
「知識の肉付け」を目的にやりましょう。
これを「完璧にする」のは
まだ早いかなと。
一冊まで乗っていない
「ポインタ」「標準ライブラリ」
などが載っているので、山場はそこくらい。
全体的に優しい言葉、
簡単なソースコードで書かれているので
「初級から中級の間」ということで認定。
3冊目
「中級〜上級」
350ページ未満。
作れるプログラムが
「クイズプログラミング」
「ノベルプログラム」
「座標脱出ゲーム」
などがあり、本格的にプログラミングで
オブジェクトを作りたい人はおススメ。
ただ、1冊目2冊目には絶対に向かない。
すでにある程度の知識がある人なら
理解しやすく取り組んでいて楽しい。
色みも薄いので、
初めてやるには
やはりモチベーションにつながらない。
なので中級レベル認定。
大学図書館で借りたけど、
借りかた半端ない。
最近は借りる人少ないんだね。
時代を物語るわー
感想
こんな感じで取り組んでみたけど、
僕はまだまだプログラム作れないっす。
まだまだたくさん読んで、
面白いコードかけたらそれもまたどこかで
紹介しやす。
以上。
げんき。