学問がどれだけ役に立つのかを証明する。経営学は役に立つのか、、?そんな疑問を払拭するにはアレをする!!!
役に立つかたたないかは、役に立てようとしてから決めてくれ。
現実世界の後に「知識」「本」が出来上がることは忘れないでほしい。
要は「やりよう」だ。
★★経営を!!★★
使用教材
外表紙
★★きっかけと動機★★
こんにちは。
とりま、経営したいのでとりま経営の本読みます。
でも、本に書いてあるのって「既存の経営」の集積だから参考程度にね。
組織管理とか運営とか。
「起業」とか「スタートアップ」とは違うからお気をつけを。
★★内容★★
テーマがあって
対話篇で進みます
まとめがあります
そんなわけでやっていきます!
★★取り組み方★★
まずは、「まとめ」を読みます(書きました)
まとめから読む!
その次は、「まとめのある項目」の最初から読み進めます。
先ほどのまとめの最初のページ
からを繰り返します。
まとめを読んで
ページの先頭から読み進めます
読み進めます
こんな感じですね!
★★感想と今後★★
経営学は「組織運営のヒント」「過去の良いモデル」から学べる大切な事、って具合ですね。
やっぱり経済学でも経営学でも、「学ぶだけでは実戦はできない」んですね。
経済学の使い方
経営学の使い方
、、どうやって活かしていこう
そんなこと考えてます
脱線しつつ学んでいきます
役に立つかたたないか、それを確かめるにはやってみるのが一番早い。
プディングが美味しいか美味しくないのかは食べてみればわかることだ。
プディングがおいしさを内在しているのか、
それとも食べるから美味しいのか。
考えても始まらない。
食べてみよう。
「やってみればわかる」「とにかく行動しろ」って言う「ホリエモン」「与沢翼」「落合陽一郎」「ひろゆき」彼らの本に共通しているのはやっているかやっていないか。
すでに「高校の時のプディング」で学んでいたことだったんですね。
げんき。