[A4妄想]あったら和む「クロネコ in space world」
A4妄想 あったらいいね。
「スペース配送業者クロネコヤマト」
クロネコヤマトとか佐川急便は地上において
地域に物資を運搬している流通運搬業者。
では彼らが何を使ってどこに運んでいるのかというと、
「車」を使って「国内」に配送をしているのが現代。
次の世代に向けて、まず考えられるのは
海外でもクロネコヤマトを運用することである。
そう思ってネットを開いてみると
「ヤマト国際宅急便」というものがすでにあるらしい。
では、すでに海外展開をしているということで
次に配送業者が目指すべき技術は「宇宙開発」技術である。
つまり、宇宙で活動する宇宙飛行士たちに地球からの物資を、
クロネコヤマトや佐川急便が届けていくというシステムを
開発していくという流れ。
地球に住む人と火星に住む人をつなぐロケットの開発も
彼らならできるのではないだろうか。
運送業者は地上でも宇宙でも成り立つ。
「空輸」という形態で、空でも成り立っているのだから。
この流れを確立するための「ロケット開発」。
緑色の装甲に黒い猫のロゴが貼られているロケットが打ち上がる日は
そう遠くないはず。
とかなんとか。
以上
げんき。