[A4妄想]積極的診療
医者からの訪問診療。
月に三千円とか払うことで、
医者からの診療を在宅にて行うことができる。
医者へ通うという手間を省くことができる。
まぁ、電話かかってくるレベルで。
無駄な診療も避けられるし。
そうすることで遠隔地への診療が可能になる。
打開的な診療はできないかもしれないけれど。
高齢者は寂しいから医者に行くという。
人と人とをつなぐことが、
もしかしたら、
孤独死の防止へつながるのではないだろうか。
今年は自殺率が下がればいいなと。
今すでに始まっているらしいけれど、
オンライン診療は、
まだまだ数少ないのかも?
さらに、オンライン診療をメインとして
「面会」という形態は一切無しにする。
深く知りたい場合、もしくは
薬を投与する場合のみに面会を行い処方箋を書く。
薬の投与+「その後の世話」を合わせるという
一種の医療補完サービス。
アフターケアっていうのかわからんが。
それに、お医者さんと繋がりを持つことによって、
親しみが生まれて
その医院に行きやすくなるという
メリットもあるかも。
大事なのは「お医者さんから」
電話をかけるというところ。
普通は自分から行かなくてはいけないから
「受け身な医者」というのが前提となっている。
この仕組みによって「積極的な医者」を演じることができる。
イメージアップにもつながる。
無料相談所も「些細な話だな」とか
「自分のせいで時間取らせたらどうしよう」
という理由でかけることができないという人も多い。
だから、お金を月ごとに払うことで相談したい人たちに
「相談所の役員から」電話をかけてもらうことができる。
そんな考え。
げんき。