テレアポで営業力をつけろ。電話営業のコツとは?本質は〇〇をすること!!
★★テレアポで営業力をつけろ★★
使用教材
営業関連を探していたので、テレアポの本でも読んでみようかと思い買ってみました。
★★内容★★
とりま3つくらい大事そうなところをあげていきます。
1・話がうますぎてはいけない。
話がうますぎる人が電話をかけてしまうと、
「営業らしすぎるトーク」が炸裂してしまい怪しまれてしまう。
「売りたいんだな、、、」と察せられてしまったらその時点で相手は買う気をなくしてしまう。
「〇〇を売りたくて電話しました!」と開き直ってしまう手もあるが、実際この開き直る方法も1つありなんじゃなかろうか。
だって誰もやってないからさ。
2・情報を伝え過ぎない
テレアポは結局のところ「電話止まり」でしかない。したがって、ここで「クロージング」をすることは難しいとまず心あることが大事だ。
ちなみにクロージングとは「購入を決めてもらう」ことである。
ではどうすれば良いのだろうか?
あくまでもテレアポは「関節営業」ととらえ、「直接会う為の足がかり」程度にしておくべきである。
したがって、「相手が興味を引くような話」「話過ぎないで相手にイメージさせる」というか方法が適しているのである。
本書では「CM」「映画の予告」をテレアポで実践するイメージと紹介されていたが、まさにその通りですね。
3つめ・とある大事なことがあります。
それは、、、
本書を読んでくださいね。
そんなところです。
★★感想★★
営業と聞いてどんなイメージを持ちますか?
自分自身は資本主義社会や経営には欠かせない行動だと思います。
マーケティングや営業がないと売れるものも売れないような気がして。
ただ、「需要が供給を上回った」産業革命以降、無駄なものを売るために「営業やマーケティング」が生まれてきたので心苦しいですね。
皆さんも「営業マン」ピカイチ目指してくださいな。
げんき。