金融・IT・英語力がこれからの時代で台頭する!金融の「き」!ここから始めよう!
★★金融を学ぼう★★
使用教材
★★いきさつ★★
これからの時代には「IT」「英語のコミュニケーション能力」それからこの「金融」が必要になってくるはずだから、それに備えたいために読んでみました。
★★取り組み方★★
右ページの「図」を読んでから、左ページの「文章」を読んでいきました。
ワードが気になれば「書いて」おきました。
取り組んだ期間は2日間です。
短期集中で読みました。
★★内容について★★
デリバティブ商品と呼ばれる「金融商品」や、証券会社と保険会社、銀行間の関わりなどがわかりやすく書いてあります。
日本の関わってきたアメリカとの経済摩擦の影響や、過去にどのような金融政策が行われてきたかもわかる一冊です。
次の2つは知っておきたい知識です
ここから日本の平成不況が始まったと言われてもおかしくはありません。
2・金融のグローバル化と呼ばれる「金融ビッグバン」とは、「金融の崩壊」と思われがちだがそうではない。
金融がグローバル化し、「競争の規模が大きく広がった」というのが正しい解釈。
日本国内の銀行、証券会社だけでなく、外資系の企業とも戦わなくてはいけなくなった状態のことを指すので注意を。
★★今後★★
金融に関しては「大学の金融学を10時間で学ぶ」を借りているので、そちらを今度は読み進めます。
プログラミングとかもやっているけれど、たまには違う風吹かせないと飽きちゃうので気分転換も兼ねて。
映画とか漫画読みたいっす。
いつか金融とプログラミング混ぜて、取引システム作ってみたいです。
げんき。